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タバコ・喫煙は男性の認知力低下と関連 女性には見られず 英大学研究

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長期的に見て、タバコを吸う男性は吸わない男性よりも認知機能が著しく低下するとした調査結果が、6日の米精神医学専門誌「アーカイブズ・オブ・ゼネラル・サイキアトリー(Archives of General Psychiatry)」に掲載されました。「対象人数5100人、最大25年間の追跡」です。2012/2/13

長期間喫煙、全体的なノン地昨日の低下

長期間の喫煙の影響は、記憶力低下、過去の経験を現在の行為と関連付ける能力の欠如、全体的な認知機能の低下という形で現れたという。

 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、英国の公務員の男性5000人以上、女性2100人以上(平均年齢56歳)を対象に、最大25年間追跡し、この間に6回、喫煙状態を確認するとともに一連の認知力テストを受けてもらった。

中年期の喫煙リスク要因
ニューヨーク(New York)にあるザッカーヒルサイド病院(Zucker Hillside Hospital)の神経科長、マーク・ゴードン(Marc Gordon)氏は、「この研究は喫煙が脳に悪いことをはっきりと示している」と述べ、「中年期の喫煙は修正可能なリスク要因だ。この時期にタバコをやめれば、認知能力の低下が遅れ、脳年齢に(吸い続けた場合と)10年程度の開きが出るだろう」と続けた。(c)AFP

性差で違いが出た理由は不明
ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ研究チームは、女性のサンプル数が少なかったこと、男性の「喫煙量」が女性より多かったことが関係しているかもしれないと述べている模様です。

フィンランドの研究チームの研究でも認知症リスク指摘
中年期に多量の喫煙で認知症リスク2倍以上に、2010年10月28日の記事ですが、ここで喫煙で「認知症」、アルツハイマー発症のリスクが、非喫煙者より高くなるという研究結果が出ています。

喫煙リスク、「循環器系」だけに影響と思ったら大間違いかもしれません。
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